「Demon's Souls」リメイクで知られるスタジオが3月に閉鎖、約70名に影響が及びます。
Sony Interactive Entertainmentは2026年2月19日、テキサス州オースティンに拠点を置くBluepoint Gamesの閉鎖を発表しました。3月中に正式閉鎖となり、約70名の従業員に影響が及びます。
Bluepoint Gamesは「Demon's Souls」や「Shadow of the Colossus」のリメイクで「リメイクのゴールドスタンダード」と称された実力派スタジオです。2021年にソニーが買収した後、ライブサービスゲームの開発に方向転換しましたが、2025年1月に担当プロジェクトがキャンセルされ、その後約1年間、次のプロジェクトの企画段階にとどまっていたとされています。
PlayStation Studios責任者のHermen Hulst氏はコスト上昇とプレイヤー行動の変化を理由に挙げていますが、ソニーのゲーム部門は利益が前年比19%増加しており、業績好調の中での閉鎖に疑問の声も上がっています。
2024年以降、London Studio、Firewalk Studios、Neon Koiに続く閉鎖であり、業界全体の「選択と集中」の流れが続いていることを示しています。スタジオの方向転換やキャリア選択の参考として、この動向を把握しておくことは重要でしょう。
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ソース: Bloomberg / PlayStation Studios