Bambu Labが自社プラットフォームの利用統計を公開。3Dプリントが副業として定着しつつある姿が見えてきます。
中国・深圳のデスクトップ3DプリンタメーカーBambu Labが、自社モデル共有プラットフォーム「MakerWorld」の2025年統計データを公開しました。
主要な数字
- 月間アクティブユーザー: 約1000万人
- オリジナルモデル数: 260万点(1日あたり7000件以上の新規アップロード)
- クリエイター数: 28万人(1人あたり平均5作品以上を公開)
- ユーザー継続率: 83%(購入1年後も利用継続)
- 累計プリント時間: 2億9000万時間
特筆すべきは、3万人以上のユーザーが1日平均7時間以上プリンタを稼働させているという事実です。Bambu Lab自身が「3Dプリントは新しい副業手段になりつつある」と述べており、装飾品、文具、コスプレ小道具、受注生産ビジネスなどが人気カテゴリとなっています。
2023年のローンチからわずか2年で世界最大級の3Dモデルコミュニティに成長したMakerWorldの勢いは、コンシューマー3Dプリント市場の急拡大を裏付けています。個人制作の収益化に興味のある方には、参考になるデータではないでしょうか。
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ソース: 3D Printing Industry / AM Insight Asia