Unity Version ControlとBuild Automationの料金体系が3月1日から刷新されました。
Unity Technologiesは2026年3月1日付で、Unity DevOps(バージョン管理・ビルド自動化サービス)の価格体系を大幅に改定しました。
もっとも大きな変更は、Unity Version Control(バージョン管理機能)のシート課金が撤廃され、クラウド上で無制限に利用できるようになった点です。これまで追加ユーザーごとに料金が発生していたため、チーム規模の大きいスタジオにとっては大きなコスト削減になります。
無料枠も大幅に拡充されました。Standard Storageは組織あたり月25GB(従来の5GBから5倍増)、Egressは月100GBが無料で提供されます。さらに3月・4月はEgress課金が免除される移行措置も設けられています。Unity Editor Concurrencyも1から2に増加しました。
なお、Unity ProおよびEnterpriseプランは1月から5%の値上げが適用されています。また、Unity 6.3 LTS以降のプランではHavok Physics for Unityが含まれなくなる点にはご注意ください。チーム開発のコスト計画を見直す好機かもしれません。
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ソース: Unity Technologies